!俺様詐欺!

私はそう言って玄関へ走り、
靴を履き家を出た。


そして自転車で駅まで行き、
電車を乗り継いで
地元へ向かったのだった。













……………
…………
……




「お〜いっ!姫夏〜!」


地元の駅に着くと…

駅前にはもう中学の友達が
数十人集まっている。





「あ‥みんな〜!!」


私はみんなに駆け寄った。



「姫夏おひさぁ〜♪」

「なによぉ、ちょっと色気づいちゃって〜」

.