!俺様詐欺!

「ほらっ
とにかく立てよ…」


舜が泣いている私を
支えながら立たせてくれる。






「でもさダーリン。ヒック…
なんでここがわかったの??」

「ああ、さっき・・・・・・・・・・・」







★〃★〃★〃★〃


数分前。

【舜】




「あ〜ぁ‥
掃除なんてかったりぃよな〜」

「うん。」


…腹減った。



俺と智は理科室の掃除を
ダラダラとしていた。







「よしっもう十分キレイになったべ!?さっさと終わりにして、彩夏たちんとこ行こうぜ★」


そう言って

智はほうきを
掃除用具入れに投げ入れる。

俺も同じように
ほうきを投げ入れ、

智と2人で
理科室から出た。


すると…






「あ〜ぁ…
スッキリしたぁ〜」


―――!

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