「あっ!秀吉様が危ない!」

「え?じゃ行こう☆」

清正は馬に乗る。

私は、走る☆

忍びは足が早いもの


けど、何もしてなかったのに早いな結構☆



タッタッタ


ザザァ────────

ついた。しかも一番?清正がやっときた。