あの人、清正さんか、
「あの、清正さん」
「ん?清正でいいよ。」
「えっと、清正、・・・・・・・・・・何でここに?」
「花見?・・・・・・ 笑」
ニコッって笑う清正。
「そっ「林檎様ぁ~」
誰かが私の言葉を遮った・・・・・・・
「林檎様・・・・・?林檎は、武士の娘か?」
「ううん☆違うよ」
「なら「林檎様勝手に外出してはあれほど駄目だと」
清正の言葉を十郎が遮った
「はい、はい、分かりましたよ」
「さっ帰りますよ。村雨様が心配してます。」
「え───────?」
村雨とは兄上のこと。
「村雨?どっかで?」
考えこむ清正。
「さっ帰ろ!十郎」
「はいっ」
「じゃね☆清正!」
「ああ」


