私立聖学園男子校物語

寮に帰ると、光太は先に部屋でゴロゴロしていた。

がっ・・・・・手には参考書。

そう、この光太。実は秀才50%側の人間なのだ。

因みに、分厚い眼鏡もかけてなければ、むしろ、爽やかでお洒落なぐらいだ。

最初に説明した、この聖学のクラス内訳の方程式(体育会系50%秀才眼鏡50%ってやつ。。)をさらりと崩された気がする。

てっきり活発なイメージが先行して、俺は勘違いしていた様だ。

う〜ん、人は見かけで判断しちゃいけないんだな。