「そうだねって…」 はあ、と琉羽にため息つかれてるけど琉羽、私はやっぱり、 「だってもう受験は終わってるんだよ結果は走って行ったって変わらないんだよ」 …と思う。 「…も、行きましょ歩いて」 「うん」 どうやら琉羽に納得されなかったっぽい。 どうやら益々、呆れられたっぽい。 「琉羽」 「なによ」 「考えを伝えるって難しいね」 「…そうね私、咲と8年一緒にいるけどアンタの考え方は殆ど共感できないわ」 そっかそっかうん。 だよね。