何マラソン?てぐらいのスピードで走る私と先生 ちょ、ちょっと!! 「せ、せん…!」 「へ?あ!わり…」 立ち止まり、乱れた息をお互い整える 脚の長さにより、私はこれ以上先生についていけませんから… 「…もう帰るから」 「ちょっ!!待てよ!!」 それじゃ芸人の止め方だよ先生…… 「私は先生に話なんかない」 「オレはある。めちゃくちゃ大切な話」 「もういい。わかってるから…」 うつむく私の顔を先生の両手が包み込む さっき走ったせいでホカホカした