ある日の放課後、あたしの靴箱に一通の手紙が入っていた。

恵美ちゃんからだ。


「未来、ちょっと話があるんだ…放課後、体育倉庫に来てくれないかな?」

「いろいろ誤りたいんだ。私、ずっと待ってるから…」


あたしは少し迷った。


「『ずっと待ってるから…』もしその言葉が本当なら…」


気が付くとあたしは歩きだしていた。


バカだって思われてもいい…

ただ、恵美ちゃんを信じたかった…