窓際にある机には紅茶がセットされている。 使用人の誰かが置いたのだろう。 使用人も組織のメンバーだ。 でも誰も信用しない。 カチャリと音を立てカップをもち、洗面台に向かう。 そして、中身を勢いよく流しに捨てた。 誰も信用出来ないから。