姫サロンへようこそ



俺はとっさに
「父さんは拳銃突き付けられても動じないと思う」と言った。
(本当の事だから)


そしたら奴はしれっと
「それは残念」
って笑ったんだ!!


その後奴の存在が怖くなって家のことを調べたけど一切情報が出なかった。