さも当たり前のように言う姫里ちゃん。 「『人間』はそういうことをする生き物だと思った」 『人間』? 意味深なその言葉にはつっこみを入れないことにした。 俺は馬鹿だから、そういうことの理解があんまりできない。 姫里ちゃんは前を歩いていった。 一応ついていってみた。 どこに連れて行かれるのか少し不安だったけれど・・・。 ついた場所は以外にもゴールド寮の敷地内の・・・。 異色の花が咲く、 屋上だった。