「っ///んっ....剣っ!」 唇から 首筋へ愛の口づけをしていく 俺に恥ずかしそうにもがく琴子。 「...剣っ//...勉強っしな..きゃ」 「んなの、あと。」 最近、琴子は 少しずつだけど 成績が伸びてきているらしい。 こんな調子で 愛も俺がいちから教えてやるよ。