「....んぁっ...ごめっ////..もぉいわな..いからっ//」


「もぅおせーんだよ..バカ。」



こうやって
ひとつひとつ

琴子に触れて確認するのが


とても安心する。



勉強も

愛も


全部、俺が教えてやるんだ。