「ただ~、今日飲みに行きたいダケやろ?飲まれへん言いながら、意外といけるクチなんちゃうん。
オレも、相原さんやったら毎日顔突き合わせてもオッケーやな。ほな、後でメールするわ」
え。
今、さりげにすごい事言われたような…。
小玉さんはそう言って、自分の席に戻って行った。
後ろ姿もカッコイイんだ。イケメンは何やっても、どこに行くのも、華がある。
…何で今まで気付かなかったんだろー。
目と鼻の先に、こんなに素敵な人がいた事に。
今日はまだ部長も外出したまま。戻って来た時に怒られるかも知れないけど
笑顔で乗り切ってみせるぞ!
オレも、相原さんやったら毎日顔突き合わせてもオッケーやな。ほな、後でメールするわ」
え。
今、さりげにすごい事言われたような…。
小玉さんはそう言って、自分の席に戻って行った。
後ろ姿もカッコイイんだ。イケメンは何やっても、どこに行くのも、華がある。
…何で今まで気付かなかったんだろー。
目と鼻の先に、こんなに素敵な人がいた事に。
今日はまだ部長も外出したまま。戻って来た時に怒られるかも知れないけど
笑顔で乗り切ってみせるぞ!


