結局そのあと


張り詰めていたキンチョーは



「プッ/////お父さんおもしろいっ。」


親父によってほぐされ
まぁ..よかったのか

わるかったのか



結局またまた琴子との
初エッチはおあずけとなった。



「これ着ろよ。//」


「え?」


「この続きはまた今度。今度はぜってぇ抱いてやる!」



「っ/////////う、うん...///」

「でも。今日はここに泊まってけ。」


「へ?.....」


「朝まで一緒にいてーんだよ!バーカ。////」



照れる俺をみて
琴子は耳まで真っ赤にさせた。


朝まで手を繋いで一緒に眠るんだ。
ずっと離したくないから...


ただ俺がガマンできるか自信ねぇけどっ///



「とりあえず..下でテレビでもみよーぜ。親父も喜ぶよ。ココア入れてやる。」


「うんっ!!!」



俺は琴子に手を差し出すと
琴子はその手をぎゅっと握った。