『わかりました。少しだけ…』
リオンはそう言って、バロンドールの兵士に連れられバロンドール城へと向かった。
大きな城門を抜けた先にはレンガで造られた大きなお城が建っていた。
『さあ、中へ』
バロンドールの兵士は、リオンとグリスをお城の中へと案内した。
リオンとグリスはバロンドールの兵士に王間へと案内された。へ
王座には白いヒゲを生やした男が座っていた。
『バロン王』
リオンたちを連れてきたバロンドールの兵士が、白いヒゲを生やした男・バロン王に敬礼した。
『そいつらか?泥棒女を捕まえたというのは?』
バロン王は足を組みながら少し偉そうな感じで告げた。


