「愛羅。お前の身体やらしいぞ?」





「も………う………はず……かしい……。」





「俺は恥ずかしいどころか嬉しい。」





俺は愛羅にまたキスをした。





愛羅の仕草可愛すぎ!!!!!




そしてその後俺は愛羅の中へとはいっていった。





この夜俺はゴムをつけなかった。





だから、愛羅が妊娠するのを楽しみにまつことにした。





愛羅。愛してる。