待ち合わせ場所に行ったら愛羅が待っていた。
やっぱいつみても可愛いよな♪
「あっ!弥樹おそい!」
「ごめんなー」
「まぁいいけどね♪」
いや、許さなかったら俺絶対手だしてるし。
「それはいいとして夜まで待ちきれないからキスだけしようぜ♪」
「えっ!?朝からキス?」
「嫌か?」
「別にそれは嬉しいしいいんだけど…こんな公園で?」
「いいじゃん♪そこは俺にまかせろ!」
「えぇ!んー、少しだけなら……。」
「ありがとな♪」
少しが少しとおもうなよ。
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