そして俺の右胸から真紅の血が噴き出してきた。 「あ………あぁ………」 「來人!!しっかりしなさい!!來──────!」 俺はとうとうディーネルの声が聞こえなくなり倒れた。 俺はどうなったのか……。 わからない……。