途端中にいた、いかにも悪そうな奴らが私達を見た。 ざっと・・・・・・・6000人はいるだろうか。 「きっ・・・・・・・金龍!?」 へぇ。 やっぱり、私有名なんだ・・・。 つぐつぐ、そう思う。 「・・・雷牙の総長はどこだ? 今すぐ出せ。」 私が殺気を出しながら、低い声で言う。 「おいおい、羅依。ふつーにこえーよ(笑)」 夏希が笑いながら言う。 余裕そうだ。