そんな会話をしていたら、遅刻ギリギリの時間になってた。 だから、雲英達と行くはめに・・・・・。 「羅依ちゃ~ん!羅依ちゃんは教員室に行かなきゃダメなの~?」 このヘラ声は・・・綾だ。 確かに。転校生の私がそのまま教室に、行って良いはずない。 というか、クラスは何組かも知らねー・・・。 「綾、教えてくれてありがと!!教員室行ってくる!!じゃあね、バイバイ!」 彼らの返事を聞く前に、私は反対方向にある教員室に走り出した。