「何人の名前叫んでんだ、お前。」 後ろから声がした。 どう考えても、雲英の声。 「どっ・・え、何で!?」 「お前がイキナリいなくなったって、葵達から連絡があったんだよ。 だから、走り回って探したんだぞ。 ドコ行ってたんだ・・・?」 ・・・・・・・・・・・・・あおいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!! でも。 雲英が私のために、走り回ってくれたなら・・・・。 ちょっとくらい許してやっても・・・・・・いいかもしれない。