最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




今回は番外編ということで、亜季sideでのお話しを書いてみました。


ですが、短いですね。




本編の方も日に日に読者が増えているので、すごく嬉しく思います。


まだまだ未熟な私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。




2010.03.15
著者 高坂彩乃