「・・・。何?これ?」 途端。 何故だか、恐怖が込み上げてきた。 画面が勝手に進んでいく。 「え?何で? 止まって。止まって・・・・っ!」 慌ててマウスをカチカチッと 押したが画面は止まってくれない。 不安と恐怖に 押し潰されそうになりながら、 画面をクリックし続けた。 「嫌、嫌。嫌・・・っ! 止まって、助けて・・・・・!」 声にならない声を上げながら、 訳のわからない恐怖に脅えながら、 あたしは手で顔を覆った。