震える手が自分の意思に反して動いた。 そして、その手でマウスを握り、 【発注する】 を、カチッと、押した。 否、押してしまった。 「押しちゃった。押しちゃったよぅ。 どうしようぉ・・・。」 押しては、いけなかった。 という後悔に襲われる。 でも、もう遅い。 遅すぎた。 あたしは、 押してしまったのだ。 狂喜への入り口へのスイッチを。 もう、戻る事は、出来ない。