トランスプラント(移植)青春編

美果が夢子の顔を見ると
どうしても、行きたそうな
顔をしていた。

美果は夢子のため?

<本当は、衛に会いたい
 
  気持ちもあった!>

「じゃ!変装して行くから!」

「翔君に絶対迷惑かけないから」
 
そう言って、翔を納得なせた。

午後4時、普段は6時の
ライブスタートだが夏休みで
普段より2時間早く始まり
1時間の休憩を挟んで
7時より2回目のライブをする。

1回目のライブが始まる30分前に
ライブハウスの前に2人はいた。

クリエーションの人気はすごく
もう入場券は完売して、会場に
入れなかった女の子が入り口の
歩道にたむろしていた。

ライブハウスの店員が大声で

「歩道にいないで!」

「道交法違反になるから

此処から立ち去って!」

しかし、そんな言葉では
誰も立ち去らない。

店員はホースを持ち出して
水をかけ始めた。
 
その行為によって歩道にいた
集団は立ち去った。

その光景を遠くで見ていた二人は
諦めて帰ろうとした時?

あの店員が!

「内野 夢子さん!

朝比奈 美果さん」と

呼び出んした。

二人はびっくりして
店員に近寄っていった
店員が二人に

「翔の友達ですか?」

「はい!」と二人は答えた。

「翔から頼まれたけど

後ろの立ち見でよければ

案内するけど!」

翔が無理に店員に頼み
満席の会場に二人を
入れるように頼んだのだ。

翔は夢子と付き合いたい?
きっかけが欲しかったし?

そして、翔は
夢子の顔をいつまでも
見て居たかった。