夢子は朝練終了後すぐに
翔へメールで報告した。
*昼休みにメールのチェック*
翔から帰りに駅で待って
お祝いをしてくれる
メールが届いていた。
<超!うれしい>
今、12時!翔に会えるまで
まだ、9時間もある。
夢子は、待ちどうしい気持ちを
押さえて部活終了を待った。
午後9時、朝、会った駅の
ホームの同じベンチに翔が
座って待っていた。
翔の顔を見ると、夢子の心は
安らぎ、今の自分は翔に
支えられている気がした。
人が居なければ、翔に抱きしめて
もらいたい・・・
夢子は翔のベンチに駆け寄ると
翔がベンチから立ち上がり
夢子を迎えた。
「翔、待った?」
「すげー待ったよ!」
翔は夢子におどけて言った。
「ごめん!」
「夢子に早く会いたくて」
「本当!うれしい!翔」
夢子の着替えの入ったバッグを
翔は右手で、さりげなく持って
左手で夢子の柔らかな右手を
握って歩き出した。
「夢子!焼肉好きなんだって?」
「え!なんで?美果が
教えたの?」
「そうだけど!」
「他に、何!聞いてるの?」
夢子は自分の知らない間に
美果と翔が親しく話をしている
ことに、嫉妬しそうになった。
「血液型とか誕生日位だよ
今度から夢子に聞くから」
その言葉を聞いて夢子の顔が
元の明るい顔に変わった。
「夢子の家の近くに有名な
焼肉やあるの知ってる?」
「知ってる!知ってる!」
「そこ!行こうよ」
「うん」
夢子のお気に入りの焼肉屋へ
向かった。
翔へメールで報告した。
*昼休みにメールのチェック*
翔から帰りに駅で待って
お祝いをしてくれる
メールが届いていた。
<超!うれしい>
今、12時!翔に会えるまで
まだ、9時間もある。
夢子は、待ちどうしい気持ちを
押さえて部活終了を待った。
午後9時、朝、会った駅の
ホームの同じベンチに翔が
座って待っていた。
翔の顔を見ると、夢子の心は
安らぎ、今の自分は翔に
支えられている気がした。
人が居なければ、翔に抱きしめて
もらいたい・・・
夢子は翔のベンチに駆け寄ると
翔がベンチから立ち上がり
夢子を迎えた。
「翔、待った?」
「すげー待ったよ!」
翔は夢子におどけて言った。
「ごめん!」
「夢子に早く会いたくて」
「本当!うれしい!翔」
夢子の着替えの入ったバッグを
翔は右手で、さりげなく持って
左手で夢子の柔らかな右手を
握って歩き出した。
「夢子!焼肉好きなんだって?」
「え!なんで?美果が
教えたの?」
「そうだけど!」
「他に、何!聞いてるの?」
夢子は自分の知らない間に
美果と翔が親しく話をしている
ことに、嫉妬しそうになった。
「血液型とか誕生日位だよ
今度から夢子に聞くから」
その言葉を聞いて夢子の顔が
元の明るい顔に変わった。
「夢子の家の近くに有名な
焼肉やあるの知ってる?」
「知ってる!知ってる!」
「そこ!行こうよ」
「うん」
夢子のお気に入りの焼肉屋へ
向かった。

