半分諦めてご飯を頬張る。 あまり深入りすると、変な方向へ行ってしまうのだ。 だから、あんまり突っ込んだりしてもいけない。 ふと、直樹君の誕生日のことを考えてみる。 直樹君に何か贈り物をしたい。 私がしてもらったように。 でも、何を贈れば良いだろうか。 ・・・あ、そうだ!花!花を贈ろう! 女々しいかもしれないけど、花を贈ろう! 丁度田中さんが花屋さんだし。うん、そうしよう!