自前の愛しか あまりの淋しさに 壊れてしまったかな 人の優しさは仮りの宿であって 暖かさを味わってしまったら 孤独は深まるばかり 優しさに逢わないほうが まだましだった やはり自前の愛でしか 満たされない のを わかっていたはずなのにあまりの淋しさに 見失う 見失ってもいいと 思えるくらい もう立ち上がれない ことがある すがりついて 泣き崩れて お願いだから側にいて と いえたら 壊れなかったのかな? 恩赦を取り消された 死刑囚のように もう 死さえも 支えにならない ほど