『で……、でも……』 コータは、アイの全身をジロジロと見渡した。 『絶対人間にしか見えないよ……。スゴイな……」 髪の毛から足下までかなり精巧に作られている為、如月教授の話を聞いてもピンと来なかった。 「コータくんのエッチ!!」 「えっ!?」 タマミの叫び声に、コータはビクッ!! と反応した。 「女の子を……。そんな風に見るなんて……」 「も、桃園さん……」 「軽蔑しちゃうな……」 「も、桃園さん、これには訳が!!」