「それはワタシのネジだぁぁぁぁっ!!」 「ふひぃっ!!」 ドゴーン!!!!!! 突然、スライディングタックルをかましてくる謎の男。 コータは、激しく突き飛ばされた。 コロン……。コロン……。コロン……。 その反動で、コータの手にあったネジは、床に落ちた。 「て……。て……。て……。」 コータは、訳も分からず床に倒れた。 「ふぅ……。危ない危ない」 謎の男は、そのネジを大事そうに拾い上げた。 「あ……。アナタは……」 コータは、謎の男の正体が、ようやく分かった。