柚夏は真剣な顔で 「好きだよ?」 あげはの顔は一瞬でぱぁっと晴れた。 「本当ッ?☆」 柚夏は舌をだして 「嘘」 と言い顔をクッションに埋める。 あげはの顔は一気に曇り、そして怒りマーク。 「の反対だから。」 とボソッとつぶやく柚夏でした。 *end*