【side:潤】 「で、どぅだった?やっぱ可愛かった?」 「まぁな…」 今太陽がしつこく聞いてきている。 嫌そうに俺は答える。 「いぃなぁ~っ!!俺のになんねーかなぁ。」 そう言っていやらしい目で向こうにいる伊織を見る。 「は?やらねーし。」 …キモイ。 んな顔で見んな。 パチンっと太陽の顔の前で手を叩く。 びっくりして俺を見る太陽。 俺は伊織を見る。 顔を真っ赤にして飯田に話している伊織。 時々両手で顔を隠して頷く伊織。