階段を下りると目の前には、書庫があってそこに、松木先生がいた。 「どうする?話す?」 「もちろん!」 っては、言ったものの なんかよく分かんないけれど、病んできた。 「どうした?」 って、声はかけてくれるけれど、全くその原因を気付いてない様子。 「ちょっと色々あって…」 と、友達のホローが入って。 でも、何とか気分を上げて、 色々とお話ししてきた。