「どう?」
「すごくいい香り!!遥ちゃんすごいね!!」
すっごく嬉しいッ!!
世界にひとつの私の香水。
「もったいなくて使えないかも・・・」
「使ってくれなきゃ意味ないじゃん」
遥ちゃんが優しく笑う。
「そだね、ありがとうッ」
「喜んでもらえてオレも嬉しいよ。でもね・・・」
「すごくいい香り!!遥ちゃんすごいね!!」
すっごく嬉しいッ!!
世界にひとつの私の香水。
「もったいなくて使えないかも・・・」
「使ってくれなきゃ意味ないじゃん」
遥ちゃんが優しく笑う。
「そだね、ありがとうッ」
「喜んでもらえてオレも嬉しいよ。でもね・・・」