少しの間私を抱きしめた遥ちゃんがゆっっくり私から離れた。
ん?
なんだか首に違和感・・・
首元を触ってみる。
「遥ちゃん、コレ!?」
「バースデイプレゼント」
遥ちゃんが囁いて私の後頭部にそっとキスをした。
ん?
なんだか首に違和感・・・
首元を触ってみる。
「遥ちゃん、コレ!?」
「バースデイプレゼント」
遥ちゃんが囁いて私の後頭部にそっとキスをした。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…