海からあがって来た時、海と稜の顔は笑顔だった。 「…なーんか稜とのことなんてくだんねーな!!」 「フッ…そうだな」 いつもいがみあってばかりの二人の間に笑顔がうまれた。 やっと二人はこの時親友になれたのだと思う。