もう私は夜、恐くないよ。



どんなに離れていても、
あの頃のように心までは離れていないから。



寂しい、と感じたら電話だってする。
メールだってできるんだから。




早く、早く、
帰りたい。



大好きな家。


お父さん、お母さん、朱音。


そして流…。




あの日、みんなで撮った写真を見ながら
私は穏やかに眠ることができた。















end