「とぼけんなよずっと お前の傍に居たんだ お前がどんな格好をしようと 飛鳥ゎ変わらない」 そう強く言い切って 真っ直ぐに俺の瞳を見つめた その言葉を聞いて 何かの糸がプツンと切れた 「例え俺が飛鳥だと お前に言った所で お前ゎ何をする?? 何の為にそんな事聞いてんだ?」