「皇輝さん。すいません [KIND]の弥雲様がお呼びです」 なんで…弥雲が?? もしかしてばれてた?? 「あぁ。今戻る」 短く返事をして 俺ゎ立ち上がった ばれるはずない… 大丈夫だ大丈夫 鏡の前で魔法を 掛ける用に何度も何度も呟いた 「俺ゎRIVERSEの皇輝だ」 胸に手を当てて一言呟いて 弥雲の席にむかった