「その子!!皇っふぁ」 俺ゎ急いで琴の口を塞いだ 「いわんでいい。 俺の秘密知ってんだろ」 軽く琴を睨んで彼女から離れた 「ちょうど潮時だと思ってたし 皆をがっかりさせる前に辞める」 そして力無く笑った 「こう…き…」 琴も何やら悲しい声で呟いた 「うち!!誰にも言わんし 皇輝いなくなるのいややゎ」