「もう終わった話しだよ。 この前繁華街で見たけど? でもお兄ちゃんにゎ 関係ない話しだから」 そう言ってあたしゎ ベットから立ち上がって 「着替えるからでていって」 って彼の顔を睨んで ドアを指差した 「なっ話しゎまだ終ってないぞ」 「学校に遅刻するくらいの 重大な話しなんてない」