「でも良くパパが許したね!! 説得大変だったでしょ?」 あたしゎ残っていた デザートを食べながら 彼に問い掛けた 「うんかなりね!!親父ゎ 会社に誇りもってるからね」 「やっぱり~でも パパの会社ゎ誰が継ぐのかな?」 「親父が可愛がってる若手か もしかしたら飛鳥の旦那かもな」 はははって爽やかに彼ゎ笑った