弥雲に嘘を重ねてまで
あたしが夢中になってるバイト


「弥雲。もう時間だね」


昼休みが終わる頃
  あたしゎ涙目で弥雲を見た


世界で一番大好きな弥雲


一秒でも離れたくない


ちょっと重いかな??


でも本当の事だし…
 本当に大好きだから仕方ない


「寂しいの??」


弥雲ゎあたしの顎を持ち上げて唇に優しいキスを落とした