秘密な私の愛しき人

「おう!洸っ!久しぶりだな」


「樹くん!?久しぶりだね」


洸もやってきた。



「なんでいるの?」



「樹が連れてけってうるさかったんだよ」


俺はため息をついた。



「あの…ここで話すのもなんだし中へ入らない?」


穂樺は遠慮がちに言ったので俺達はリビングに入った。







[穂樺side]


琉ちゃんの同僚さんが家にやってきた。


最初はびっくりして焦ったけど琉ちゃんが大丈夫って言ってくれたから安心だ。


「へぇ~。なんか琉の部屋あんまり変わらないな!新婚なのに」


樹さんがリビングに入った途端言った。


本当に樹さんって面白い人だな!


私は笑ってしまった。