秘密な私の愛しき人

「はぁ~…仕方ねぇな。いいよ」


「やったね!」


俺は仕方なく了承した。


隣で樹は大喜びしている。



そして俺達は家に向かった。









「久しぶりだよな~琉の家くんの」


確かに…穂樺と出会う前はよく家で飲んでたなぁ…



「そういえば穂樺ちゃんに連絡入れたのかよ?」



「あ・・忘れてたι」



「いきなり俺が行っていいのかよ?」



「あ~…たぶん大丈夫だろ」


そう言って家のドアを開けた。


「おかえり!琉ちゃん」


目の前には微笑んでいる穂樺がいた。


何度見ても穂樺の笑顔に癒される。


「ただいま」



「あれ?後ろの方は…?」


そう言って穂樺の顔が強張った。きっと関係がバレると思ったんだろう。