とうとつな彼のことばを


理解するまでに


時間がかかった。


セクシーコスチュームって?


18禁って・・・?


何?どういう意味?


顔が赤くなっていくのが


自分ではっきりとわかった。


落ち着いて愛子


ここはあくまでも私の方が


年上なんだから


大人の女らしくさらりと


対応しないと・・・


「いいかも。でも私 


どちらかっていうと



年下男子の方が得意なのよね。



自分でいうのもなんだけど


子どものお友達から 


とても人気があって


プロポーズされちゃった


ことがあるのよ。


彼が幼稚園の時だけどね。


だから・・・18以上が禁  



って感じ


はっはっは!!」



コーヒーを飲みながら


克己が私の顔を見ていた。


遊ぶターゲットをねらっている


子猫の丸い瞳のように・・・


完全にからっかっている。