小悪魔なあいつは年下ボーイ

『疲れた?じゃあ、俺ら2人でひとすべりしてくるから先輩と休んでな』

そういって竜也くんと未来は2人でリフトのほうにいった


わたし達は下でみていた。



「あの人、うまっ!かっこいいー!」
「後ろの人もうまいよ!ねぇ!声かけてみる?」



あのウェア...未来!