*裕也side* 電車に揺られる事14分。 金髪まじりのハニーブラウンの色の髪を発見した。 「ちょっ…すいません。」 俺は人混みを掻き分けて麗香のところに向かった。 どうやって話しかけよう… 俺が悩んでいると電車が揺れて、肘が麗香の頭にぶつかった。 俺はずっと連絡を待っていた。って麗香に言った。 盛大にからかわれた。 赤くなりうつむいたのはこれが最初で最後であろう。 言われた事がすべて図星だったのはこれが初めてだ。