「え?ちょっと愛理〜?」 「どこ行くのよ〜?」 後ろから愛里沙と由香の声が聞こえたけど、私は走り続けた。 そして愛里沙の家を出た。 数秒してから裕也も家から出てきた。 「…ここじゃ追い掛けてこられるから公園行こ?!」 私は裕也の方を向き言った。 「う、うん…」 裕也はそれだけ言い、そこからは黙って私についてきた。 私は智也と裕也とたまに遊びに行く公園に行った。 そしてベンチに座った。 裕也も黙って私の隣に座った。